研修ゲーム

現実の職場では、目の前の業務や改善目標の達成などへの意識が優先され、メンバーの葛藤やコミュニケーションの問題などは見逃されたりします。また、気がついているものの、面倒くささや、課題が優先ということで後回しにされがちです。そうした人間関係的な問題の本質を、架空の課題で疑似体験することによって整理できることが大きな効果だと思われます。

  • 本アカデミーで販売されている研修ゲーム、ケーススタディ、ロールプレイなどの研修ツールは、すべて複製、引用、転載が禁じられています。購入の際には、研修ツールご利用に関する規定にご署名をいただきます。シートが不足する場合は補充シートをお求めください。
  • ご署名後は、本アカデミー研究員として登録され、研究員専用フォーラムサイトを閲覧することができます。研究員専用サイトには、研修ツールを指導するための指導手引がありますので、こちらを参考に進めてください。お送りする研修ツールには、参加者用資料のみ含まれております。
  • リーダーシップ研修ゲームは、いずれも<20名の参加者で1セット>となっており、一般価格と研究員価格の2種類の価格があります。

ゲームを通して、反省討議をし何を発見し、何を学ぶかが大切です。そして、研修ゲームを通し、知識が増えたり、技能が高まったりします。研修ゲームに期待することは、架空の課題への取組みから、現実の職場で起こり得る問題の本質を整理することだと考えられます。

  • リーダーシップ研修ゲームは、いずれも<20名の参加者で1セット>となっています。
  • 一般価格と研究員価格の2種類の価格があります。
  • 複製・引用は禁じられています。補充資料をお求めください。
  • リーダーシップ研修ツールには、参加者用資料のみ含まれております。
  • 指導手引は、研究員専用サイトにて閲覧お願いいたします。
  • L.認定トレーナー以外の方は、知的所有権保護の観点から所定の用紙にご署名をいただきます。

研修ゲームの体験やファシリテーション練習を、公開勉強会で行っています。

公開勉強会はニュースフォーラムでご案内しています。

 


研修ゲーム:ヴェロン記念塔
 
【目的】 30種のカードを使った、対人コミュニケーションや対人問題解決などに役立つ研修ゲームです。簡単に使えるので、新人研修から管理監督者研修まで、広い範囲の参加者を対象とすることが可能です。
【所要時間】 60~120分程度。
【対象人数】 カード1セットでメンバー5~8名程度のグループを2組以上。カードを増やすことによって、参加者40~50名位までを参加させることができる。

 研修ゲーム:傾聴と対話表現
【目的】 アクティブ・リスニングや対人コミュニケーションなどの技法習得に役立つ研修ゲームです。<傾聴>と<対話表現>のための技法を体験し、これらの技法の活用を考えます。
【所要時間】 120分程度。
【対象人数】 特に制限なし(2人組/ダイアッド)を何組でも。助手やマイクを使うことによって、相当多数の参加者でも扱える。

 研修ゲーム:スカイダイビング2

【目的】 状況対応リーダーシップ(R)モデルの実践的学習を目的にフォロアのレディネスとリーダー行動の適合をリーダーとフォロアのペアワークを中心に学びます。

トレーナー(リーダー)と訓練生(フォロア)の二つの異なる視点からフォロアのレディネスに適合するリーダー行動を整理することで、状況対応リーダーシップ(R)モデルの実践が画一的でなく、フォロアとの対話が重要であることを体験的に学ぶとともに、対象となる課題の難易度やリスクの大きさがリーダー行動に及ぼす影響を学ぶ機会を作ります。


研修ゲーム:給油ポンプ
<チームメンバー編>
【目的】 意思決定のための<関連事実収集と分析>、<解決方向決定(目標設定)>を演習する。
【所要時間】 約150分程度。反省討議の深浅で、また参加人数の多少で、時間に幅を持たせること。
【対象人数】 特に制限なし。ただし、参加人数が多い場合には、助手等を使った方が進めやすい。

 


その他研修ツール

状況対応リーダーシップ®を活用する研修ツールのご利用には、S.L.認定トレーナー契約が必要です)。

面談スキルアップ演習パック

行動科学にもとづく状況対応リーダーシップ®では、「リーダーシップ・スタイルの契約」という考え方があります。この考えに基づく面談では、以下のようなステップを踏みます。

(1)部下やスタッフに仕事を担当してもらう開始時点の面談で、

  • 部下(あるいはスタッフ)の仕事やタスクが何であるかを確認し合意する。
  • 部下・スタッフのそのタスクに対するレディネスを診断して、お互いに合意する。
  • 部下・スタッフがその仕事やタスクの遂行にあたって、「こんな風なリーダーシップ・スタイルをとるから(=指導・育成していくから)」と上司・リーダーが約束する。

(2)仕事を開始したら終了するまで、上司あるいはリーダーは約束通りの指導・育成(=リーダーシップ)をとる。

(3)仕事の終了時点で、仕事振りや結果について面談する際、

  • 部下・スタッフの仕事振りや業績とともに
    上司・リーダーが約束通りのリーダーシップ(指導・育成)を行ったかも話し合う。

面談の目的は、

  • 部下・スタッフが現在の仕事を達成すること(成功すること)
  • 部下・スタッフが未来にむけて成長すること(効果的であること)

部下・スタッフが現在の仕事を達成するためには、上司・リーダーからの指示や支援が必要です。どのように指示や支援を与えるかは結果を左右します。

また、未来に向けて成長するためには、部下やスタッフは動機づけられることが必要で、そのためには上司に対しても仕事に対しても納得感が重要です。話し合いや合意は納得感を得る上で重要な要素になります。

指示や支援の仕方、話し合いや合意の仕方は、人それぞれであり、人によってうまくいったりいかなかったりします。

面談スキルアップ演習では、人それぞれに成功したり効果的だったりする面談スキルを世界40カ国で活用されている状況対応リーダーシップ®に基づいて、成功率をあげる方法を学習し、そのスキルアップ練習をします。