『いつでも、どこでも、だれでもリーダーシップを発揮する』

リーダーには次のような悩みはつきもの。

どうしていいかわからない、悩んでいる、モヤモヤしている、そんな状態のとき、自分は暗闇のなかにいるような感じはないですか? 右も左も前も後ろもどこへどういったらいいかわからない、なにをしたらいいかわからない、そんな状態です。

出口が見えない暗闇の中で足元に光を指してくれる、そんなリーダーシップが行動科学と状況対応リーダーシップ®です。

行動科学と状況対応リーダーシップ®では、リーダーシップを「働きかけ」ととらえています。だれかに働きかけようとしている人、なにかに働きかけようとしている人は、「だれもがリーダー」だと考えられています。

状況対応リーダーシップ®とは

「だれもがリーダー」のリーダーシップストーリー、行動科学と状況対応リーダーシップ®に関する書籍のご案内

公開勉強会やセミナーのご案内(ニュースフォーラム)

 

リーダーシップ研究アカデミーの考え方

めまぐるしく技術の進歩や社会の変化が起こる現代において、人々の流動性はますます高まり、自分のアイデンティティを自分以外のもの、組織や集団に求めることが難しくなってきています。組織や集団に帰属しているから安心という時代ではなくなってきています。

また、組織や集団に帰属していても、立場、価値観、年代、言葉の違うさまざまな人々と関わる上での悩みや問題は後を絶ちません。このような悩みの解決策として、「自分とは何か」を求め自分の軸を持ちつつ「自分が必要とする組織や集団と関わる」、あるいは「自分が必要とする組織や集団を創る」という意識が有効になってきているように思います。

このような社会では、「人に働きかける」、「組織に働きかける」、「自分に働きかけるリーダーシップの発想が、非常に有効に機能します。いまや、リーダーシップは政治家、企業経営者、管理者だけのものではありません。社会に生きるすべての人々にとって、有効に機能する考え方であり、スキルなのです。

本アカデミーは、40年以上のロングセラーを誇る「新版入門から応用へ、行動科学の展開」(生産性出版)を出発点として学習し、行動科学の知見を活かしながら、21世紀の社会で役立つリーダーシップを研究し、その成果を実際の社会に役立てるための開発活動を行っています。また、本アカデミーでは、「だれもがリーダー」というとらえ方を提言していますが、いつでも、どこでも、だれでもリーダーだということで、ユビキタス・リーダーシップ研究と呼んでいます(Ubiquitous Leadership Studies)。

リーダーシップ研究アカデミーは、このようなどのような場面でも役立つリーダーシップを研究し、その成果を実際の社会に役立てるための開発活動を行っています。

 

リーダーシップ研究アカデミーの活動

本アカデミーは、次の3つを軸として活動しています。

ラーニング(学習)

ラーニング活動では、行動科学や状況対応リーダーシップ®(シチュエーショナル・リーダーシップ、S.L.理論®)にもとづく「より効果的なリーダーシップ」の仕組みを学習し、実際に行動し、自ら行動変容できるようなリーダーシップ行動習慣化を身につけるためのプログラムを提供しています。ラーニング講座は3つのレベルから成り立っています。

  • 基礎学習
  • 実践練習
  • 応用学習

ラボラトリー(研究)

ラボラトリー活動では、指導員や履修生やトレーナーたちが研究員として共通の知識や情報をもとに、現代や未来の社会で役立つリーダーシップを模索しつつ実験や実証を行っている過程を共有する場です。老若男女、さまざまな背景や経験をもつ仲間として、アイディア創発の場として活用します。

ラボラトリー活動では、主に研究ノート、事例ノート、学習ノートなどを基本的な活動とし、その成果を出版や講演で発表しています。

  • 実験
  • 出版
  • 講演

ファクトリー(開発)

ファクトリー活動では、ラーニング講座で学習したこと、ラボラトリーで研究していることや電子出版したものを、実際の社会で役立てることをめざします。

  • 継続
  • 開発
  • 販売

メンバー間で情報や知恵の共有、教え教わることで学習を継続し、そのなかから学習ツールを開発し販売します。また、状況対応リーダーシップ®のトレーナー育成や研修も行っています。

活動全体の流れはここをクリックしてください。